2025.11.14

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【ツアーの様子】箱根・金時山で楽しむ秋の紅葉登山

11月初旬、前日の雨でしっとり濡れた山道を歩きながら、紅葉のグラデーションを楽しむ山歩き。
この日の朝は3〜4℃、10時ごろでも約7℃。標高が上がるにつれて、空気がひんやりして秋らしさが深まります。

歩くたびに目に入るのは、赤・黄・黄緑が重なる秋の景色。木の実の赤も澄んだ空気に映えて鮮やか。
昔から箱根の山を歩いている方の中には「箱根の紅葉といえば真っ赤よりも黄色や黄緑」と話す人もいます。
実際、箱根の山は真っ赤に染まるタイプではなく、黄色や黄緑が重なる柔らかなグラデーションが魅力。歩くほどに少しずつ表情が変わっていき、この“箱根らしい秋の色”を楽しめます。

金時山は色づきにムラがあって、よりそのグラデーションが際立つのもポイント。
山頂では金太郎茶屋で、味噌汁とカレーうどんをいただきました。冷えた体にじんわり染みる味噌汁と、ほっと温まるカレーうどん。秋の山で食べる温かいものは、やっぱり格別です。登山者との何気ない会話や山小屋の雰囲気も含めて、金時山の秋は“自然と人のあたたかさ”がある時間。
箱根で紅葉の山を歩きたい方に、ぜひおすすめしたいコースです。